従来から使用していたのが『AL-Mail』でその後『AL-Mail32』にバージョンアップ。
※本メールは2019年4月もしくは5月にOC○からお送りした同タイトル のメールと同じ内容です。 ※非常に重要なお知らせのため、通常○CNからのお知らせメールを配信拒否 されているお客さまにもお送りすることをご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【重要】O○Nメールをメールソフトでご利用いただく際の設定について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平素よりOC○メールをご利用いただきまして、 誠にありがとうございます。 ○CNではセキュリティ強化のため、 2019年10月1日以降順次、 O○Nメールをメールソフトでご利用いただく際、推奨設定以外では 送受信(POP/SMTP)できないように変更いたします。 ■前回メール配信時にご確認およびご対応いただいたお客さま 設定変更や確認は不要です。 そのままご利用ください。 ■前回メール配信時にご確認いただいていないお客さま 以下のページにて、ご確認ください。 <確認および対処方法のご案内> https://support.ntt.com/oxn/support/pid2900000yvw ≪本件に関するお問い合わせ先≫ OC○テクニカルサポート 0120-047-860 受付時間 10:00~18:00 ※年末年始(12月29日~1月3日)を除きます 今後とも○CNメールをご愛顧賜りますよう 何卒よろしくお願いいたします。
そこで『ThunderBird』とか使ってはみたが気に入らず『Sylpheed』に決定!
見た目や操作性が似ていると云うのもそうなんですが決め手がメールの管理方法で… 現在主流の物はサーバー上のメールにアクセスするものや「mbox」のメールファイル。 これ迄使用した『AL-Mail』では16bit版は「mbox」で32bit版でメールディレクトリに変更。 これは当時作者を交えたメーリングリストでディスカッションして決定された仕様。 当時はキャラクターコードの扱いも不確定な状況でサブジェクトはJISのみとか… 受け付けるファイルをMIMEでエンコードするとかその後ヘッダがISO-2022-JPになって。 当時が「GNU-Linux」上で使用されていた『Sylpheed』が今は「Windows」で使えてるから… もうこれしかないでしょう!メールディレクトリ形式だしGPLライセンスだしね!