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Channel: 浅き夢見し…
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リハビリ中!

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私自身の事ではありませんが、今日は一日音楽三昧です。


何故って、治療が終わったメインスピーカーのリハビリ中だからですが?




なるべく、低域のアタック音やベース音の比較的大きな楽曲を選択して…


なので本日の選曲は必然的に60~70年代、或いは80年代の懐かしい楽曲に…




云わずと知れた『The Beatles』のアルバム『Let It Be』とか
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この頃の録音って思い切りが良いと云うか、左右のチャンネルで別々の楽器が鳴ってたりするし…

それぞれのパートも遠慮が無い、他を圧倒するレベルで録音されてたりするんでリハビリに最適!



勿論その中で聴いてる訳ですから、いい曲でなければ聴いてられない…当然安全牌を選択します。

私のデスクトップ、足元にはLP/EP/ELP?がおそらく幅1m以上に渡って占拠していますから何枚位?



CDが発売されて優に30年以上、当然ながら古いCDも有る訳ですから。


手持ちのCDにも当時のものは勿論、リマスターされたものも有ります。




同じく『The Beatles』のアルバム『Abbey Road』とか
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アナログにはアナログの良さがあり、デジタルはアナログとは違う静かさと云うものがあります。

一概にどちらが良いとは云い切れません、デジタル派にもアナログ派にも言い分があるでしょう。



要はどちらが好みかと云う事に尽きる訳で、デジタルには利便性がありアナログでは手間も魅力。

バックグラウンドで流すならデジタルが便利、さぁ聴くぞ!と云う時には聴くまでの過程も重要!



やっぱり学生時代に聴いた曲は落ち着きます、いい曲でしたしね。


カレン・カーペンター、惜しいキャラクターのアーティストでした。




『The Carpenters』最近でもまだ売ってるんですねベスト盤だけど『Singles 1969-1981』とか
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リハビリ効果に差のある両ウーファですが、コーラス部分などはもう殆ど調整の必要無しですけど?

よく見るとウーファの動きに微妙な違いが…鳴りの悪い方のウーファが少し奥で心服している様子。



これはダンパーが固着してるって事かな?この儘リハビリを続けていけばこの問題も解消されるか?

ウーファの振幅で可動出来る部分が限られているって事か…もう一度外してメンテしなきゃダメか。



さて、次は何を聴こうか…もっと元気にディスコサウンドとか?


EP版のディスコサウンドも有るが、先ずはLP版のこれ↓↓とか。




『Village People』最近はもう流石に売ってないか、LP盤だけど『GO WEST』とか
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もう廃盤で入手困難?『キリマンジャロ』流石に見掛けない、LP盤だけど『キリマンジャロ供
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リハビリ効果は少しづつ出てきてるかも、旧い録音の効果かな?


問題はどの時点でリハビリ完了と判断するかですね(^^♪


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