見た目には手を加えてないため、古ぼけた印象の外観が過ぎ去った30年の歳月を物語ります
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内容積2.7ℓのスコーカ用バックキャビティは変わらず、4隅を補強材でガチガチに固めてます。 新たに追加したSUS304の補強材により、オーヴァハングしたバッフル板と背板を補強します。 側板を容易に取り外し可能にし、構造材の取り付けはユニクロメッキからステンレス製ビスに変更。 凡そ50本のビスを取り換え、補強用として新たに80本のステンレス製ビスを追加して非磁性化。 詳細はM4×50mmステン皿タッピングを80本、M4×50mmステントラスタッピングを48本。 その他にもユニット取り付け用にも、各々4本づつ3Way3ユニットとネットワーク2セット分。