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やっと
地震が小康状態に、そこでメインスピーカー改造計画を続行。スピーカーのエンクロージャを分解、吸音材を全て取り出します。次にスピーカーユニットを取り外し、バッフル板を取り外します。外したバッフル板とダクトは車に積載、明日会社に運び込みます。一応レフトチャンネルで使用していたユニット 一方でライトチャンネルで使用していたユニット...
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何とか…
仕事の合間に時間を見つけ、漸く穴開け加工をして来ました。職場で余り使用されていなかった機械、ボール盤じゃ無かったんだけど…更に大型で高機能のラジアル盤を使用、やはり高機能な自動機は良いね。回転速度と送り速度を最低に落とし、時間をかけ自動で穴開け加工を実施。一応予定通り、この図面に従い穴開け加工を行いました 表側からφ８３予定の深さ２５mm狙いにて穴開けを実施、実際にはφ８４でしたがこれは誤差範囲。...
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さて…
今日は補強材の調達、ＳＵＳ３０４の端材を確保します。仕事柄、日常的に扱う一番多いのがＳＵＳ３０４だったりするから…それもｔ１．５が一番多く二番目がｔ２．０でその次がｔ１．０だし。ならば出来るだけｔ２．０で確保したい、ちょっと贅沢だけどね（笑）。木工品に取り付けるから最低でも厚さ２个漏諒櫃靴燭ぁ軽いのはアルミアングルなんだが アルミアングル 3.0x20x20x4000mm 生地（表面処理なし）...
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連休前に
今日はメインスピーカーのコーナー補強材を作りました。バッフル板と背板の周囲の補強材は有りますから足りない残り４辺の分。不足してるのは３０mm角の部材で３００mm長、４辺に各々１本×２台分。少量だしこの際なので非磁性の金属材料で、作製テストも兼ね実施します。レーザー加工機にプログラムして切断してみましたが、思った程の狂いは出てませんね...
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連休初日
連休前に準備したメインスピーカー改造、サクッとやろうとしたが…一昨日の夕方、キッチンのカラン（混合水栓？）が壊れたため作業が延期に！優先度から云っても当然キッチンの方が高く、昨日の帰宅後も無理なので…今日やる事になってしまい、壊れたカランを取り外し中身を分解します。壊れたカランを取り外し、取り付け分を掃除したらベースを取り付けます。壊れたカランを取り外す時点で、これが結構大掛かりな作業になります(笑...
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設計変更
キッチンシンクのカラン修理が終わり、メインスピーカー改造に着手…その予定だったんですが、エンクロージャの板を固定しているビスに錆が！流石に３０年以上も経過していると、ユニクロメッキでは保たなかったか。取り敢えずステンレス製のビスに交換、ホームセンターへビスの調達に行く。なるべく費用を掛けずに最大の効果を、必要数を計算してビスを購入します...
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設計変更２
メインスピーカー改造前に材料を揃えてたら…設計の不備を発見！そこでこの期に及んで設計変更に着手、補強材の使用方法を変更し設計変更！流石に作製後３０年以上も経過してると、細部の仕様や寸法迄は憶えてない。分解した部材を再計測し、設計の見直しをしてますがそこには微妙な差異が…改造途中のメインスピーカーの状態は…今はバスレフダクトを接着中のため動かせない...
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マイルール
どうでもいい事なんですが、そこは拘りと云う事で(笑)皆さんは納豆とか何時頃食べますか？時間では無くて食べる時期の話ですが。納豆にも賞味期限が記されていますが、納豆の食べ頃って何時なんですかね？私の場合、『納豆は賞味期限を過ぎてから』をマイルールにしていますけど(笑)本来は蒸された大豆に藁に付いた納豆菌が付着、発酵して出来上がったのが納豆ですから...
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ネットワークが…
メインスピーカーの改造＆リニューアルの実施中なんですが…エンクロージャの改造は随時設計変更を行いながらも順調に推移してますが？ここにきて電気的トラブル、クロスオーバーネットワークに半田浮きや破損！昔に作った時クロスオーバーネットワークは未固定、中で動き回ってたらしい。判り難いが中央の緑色の抵抗、スコーカ用だが片方の足が浮いてる...
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エンクロージャは…
取り敢えず何とかなりました、１mm程度の誤差は出ましたが？無理やり形にしましたから、歪は出ているかも知れませんが気にはしません！以前は側板の奥行きより中だったバッフル板、これと背板の位置を変えました。側板の奥行きから各々前後に１８mmづつ、３６mm奥行き方向にオーヴァハング。見た目には手を加えてないため、古ぼけた印象の外観が過ぎ去った３０年の歳月を物語ります...
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出来たけど…
メインスピーカー改造計画、漸く形になりました！が、予想通りネットワークに問題が…ウーファには問題無いんだけど？流石に２０Ｗの半田ごてじゃどうにもならず、母材が温まらず着きません。ウーファだけはちゃんと鳴ってます、今迄の苦労が嘘の様に自然な鳴りで…見た目は大差ありません、バスレフダクトが追加された以外は使用しているビスが違う程度で…...
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クロスオーバーネットワーク修正！
壊れていたクロスオーバーネットワーク…そんな奴は修正してやる！と云う事で、２０Ｗと何とも心許無い半田ごてを使用し、故障個所の修正！トウィータのアッテネータも外したので、トウィータの配線も修正が必要に。各々２か所をジャンパー線を使用して接続、ローカットフィルターのみにした。この写真は先日壊れた時の状態、基本的にはこれを修理して新たに配線を追加しただけ...
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計算違い…
壊れたクロスオーバーネットワークの修正も終わりいよいよ音出し♪箱がちゃんとしているか確認するため、一切の吸音材を入れずに箱を閉じます。トウィータのアッテネータも外したので、トウィータの配線も修正しました。クロスオーバー周波数は１，２００Hzと６，０００Hzで１２dB／Octですけど。正面からの写真では見辛いから敢えて斜めから撮影、突出したバッフル板が確認出来るでしょう 左側のスピーカーの正面写真...
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エイジング中！
漸く形になったメインスピーカー改造版、仮組み状態での音出し…エイジングを実施中…鳴らしてみて気付いたが、３０年を経過しても音は変わる！元々良く鳴るウーファユニット、以前は片側４発のステレオで鳴らしてた事も…文句無しに良く鳴ってました…当時もバスレフでした（ダクト断面積は４．７倍）やはり水道の排水用肉薄管（ＶＵパイプ）でも強度は充分、表面も滑らかなため音の抜けも抜群です...
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軽やかに…
ウーファが鳴ってます…ってかこれってウーファに対する表現？エンクロージャをバスレフ化して、これ迄の状態が嘘の様に鳴ってます！仮組み状態なので、吸音材無しで鳴らしてますが…特に雑音は有りません。小音量なので箱鳴りも特に無く…音量を上げるとどうなるか判りませんが？この角度から見るととっても窮屈、構造的に突っ込み処満載なんですがね(笑) エンクロージャのサイズに見合わない大きく長いバスレフダクトが２本です...
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また買った…
先日からちょこちょこホームセンター通い、当然買い物ですけど？目的はビスを買いに、メインスピーカーのエンクロージャを構成する構造用。その他にも補強材の固定用など、既に１５０本は優に超えていますが更に…補強材の固定用に更に追加、本数を増やしますので足りなくなってしまった。今回追加購入したのはこれ ↓ ↓ ↓ ステンレス製のトラスビスを５０本...
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吸音材…
そう、悪名高きグラスウール…以前はエンクロージャに充填してた。俗に云う完全密閉型と云う奴ですが、今回はバスレフ型なので少し減らした。エンクロージャ容積が１４ℓほど増大、全部使っても空間は開くんですけど？ウーファユニットからバスレフダクト迄、折り返しの空間を吸音材で包み込む。下半分を少し厚めにして吸音材の壁を立て、直接エンクロージャ内部で低音が反響しない様にする...
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いい加減に
メインスピーカーにキリが付きそう、サブの方も何とかしないと…崩壊してしまった私のAURATONE 5Cのエッジ、そうウレタンエッジでしたから。簡単にエッジの残骸のお掃除は済ませましたが、ガスケットの残骸が残ってる。一口にAURATONE 5Cと云っても色々で…コーン紙やエッジのタイプも様々。これはAURATONE 5C用と云って売られている、ガスケット付きのウレタンエッジですが...
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意外にも…
この見た目からは想像が出来ませんが、クラッシックがいけます。勿論、先日改造作業を終えたばかりの…私のメインスピーカーの事ですが？小音量でもフルオーケストラが小気味良く、爆音にしなくても充分音楽になる。一つの原因はやはりウーファの口径、１０インチと小口径のため音が軽い事。前面投影面積には何らの変化も有りませんが、形作られる音像のスケール感が増した気がします...
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今は無き…
CORALやAURATONEにJBL、私のオーディオはそこが基軸ですか…その他にはYAMAHAも有りましたが、高価なので主に手頃なスピーチレンジ。好きなのはJBL LE-5Hや2105H、CORAL 4A-70やAURATONE 5C等5inch。ヴォーカルやストリングスのリアル感、本当にリアルでなくても構わない。現在メインスピーカーのスコーカーに使用しているのがこちら ↓ ↓ ↓ JBL...
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