下半分を少し厚めにして吸音材の壁を立て、直接エンクロージャ内部で低音が反響しない様にする
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ウーファを囲ったらバックキャビティに吸音材を巻き、背板や地板に吸音材を副わせ反響音を吸収。 最後に天板から側板に掛け吸音材を垂らし、エンクロージャ内部に吸音材で囲う空間を作り上げる。
側板内部に垂らす吸音材は予め巻き上げて置き、背板やバックキャビティを巻いた後に垂らす
![イメージ 2]()
最後に吸音材を垂らせばこんな感じ、一応は隙間無く吸音材の壁が生成されました、いい感じです
![イメージ 3]()
ウーファを囲ったらバックキャビティに吸音材を巻き、背板や地板に吸音材を副わせ反響音を吸収。 最後に天板から側板に掛け吸音材を垂らし、エンクロージャ内部に吸音材で囲う空間を作り上げる。