元々は1979年に出したアルバム、その後『CD』化して…今回は『UHQCD』
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メインスピーカのスコーカを『JBL 2105H』から『JBL 2105』に入れ替えて高効率ワイドレンジ化。 ウーファも一旦はリコーンしたものの、時間を掛けてストレスを軽減させ…ウーファの鳴りを復活。 エンクロージャのバスレフ化(デュアルポート)にて、低域の増強を図り音のバランスを改善した。 今は爆音を出さなくても微音で充分に鳴り、美音を響かせてくれてる…まぁ好き好きはあるけど(笑)
こちらは1980年?頃のアルバムで、その後の『CD』化から…今回の『UHQCD』化
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『UHQCD』侮りがたし、これだけ古い録音にもかかわらず古さを感じさせない…非常にクリアな音。 音色自体も私が普段聴いてるアナログの音、それを忠実に再現している…聴き分け辛い程ですから。 ここ迄くれば次は『ENOUGH』、早く『UHQCD』化しないかな…