15L-101
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AH-501
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これだけでは鳴らないのでドライバを組み合わせますM-100は高価です
これだけでは鳴らないのでドライバを組み合わせますM-100は高価です
M-103
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低コストを目指すなら組み合わせるドライバはM-103かM-104がリーズナブル
低コストを目指すなら組み合わせるドライバはM-103かM-104がリーズナブル
コストも大切ですが、当然品質もですし…後々の事を考えれば4発は分解出来ますからね。 ここで重要視したのが振動板の面積と振動系等価質量、それと最低共振周波数の3つのパラメータ。 15inch(38cm)1発の振動板の面積は10inch(25cm)4発の半分、振動系等価質量は4発分よりは軽い。 選択したユニットにもよるが、最低共振周波数は逆に高くQoは良かったのですが断念しました… 考えてみれば最低共振周波数が少し高かっただけでしたので、予算さえ許せばこれも有りでした。 超高域が不足したらHD-60を追加する手も、このトウィータは15kHz以上は100dB/W/mを超えます。